2012年5月23日水曜日
2012年5月22日火曜日
2012年5月22日、からむし根を植える(二年次)
■2012年(平成24年)5月22日(火)晴れ
午前5時、外気温5℃。高畠に行き、からむし根を植え付ける。午後7時まで。
昨年(2011年)にモトコ姉のカラムシ畑より根を移植した続きに植える。
朝、大岐集落でアカショウビンが一声、鳴いた。作業を終えて帰宅すると御愛宕様の隠れ里付近で、盛んに鳴きだした。2個体の鳴き声。鳴き交わし。昼前から雨になる、という予報。
■過日、5月19日に小野川のフテ子姉(婆様)の畑の土手に逃げていたカラムシ根を「たつ(系統)がよい」と、譲り受け、掘り出した。それを15~20cm長さに切り揃え束ねて、自宅北の畑の土の中に「やとって」おいた。それを掘り出す。株である太い「親根(たっこね、と大芦の故・五十嵐初喜さんは言った)」と、細いランナー。
本来は「ほっかけ植え」(掘り掛け植え)だが、今日は、苗の調整のため、昨夕に焼いた畑の下隣畑を7畝にさくり、植え、その後、覆土した。約900株。
茎の上下を間違えず植える。そのためには根を切り揃えるときに主根からの方向で、うら(上)と、もと(下)を揃えて束ねておくことになる。次の作業のことを、前の作業は考えて行う。
手前の敷きわら(稲わら)、敷き茅(コガヤ=カリヤス)は昨夕に、からむし焼きをしたところ。2011年植え付け。3年目から、よいものが収穫できる。根が混みいり「うせくち」がたつと、また植え替える。通常は7~8年後。
2012年5月21日月曜日
2012年5月19日土曜日
からむしの根
■2012年5月19日(土)晴れ
午前中で、大田(下)圃場のハウス建てが終了した。晴天で土日のため近隣より子が帰り田植えとなっている家が多い。
今日はウグイス、ツツドリが午前10時頃までよく鳴いた。その後11時台はノスリが2回鳴きながら飛来し、翼をたたみ急降下し、ディスプレイ・フライト(誇示飛行)。その後、もう一度出現している(鳴いてくる)。カラス3羽はそれに呼応した飛翔が見られた。
隣の川からはカジカガエルの鳴き声。雪融け水も終わり、水かさは無く、河床の大石が水面に出ており、その上にいる。水田には堰から水が引かれ、代掻き。3種ほどのカエルの鳴き声がする。
■午後、父は小野川の土手の根カラムシ(栽培種)を譲ってもらう話を、昼に電話でしている。昨年、高畠で植え付けた大岐在来種は父とそのフテ子叔母によれば「挽いてみて、すぐ切れるから、たつ(系統)が良くない」といわれ、「おらい(小野川)の土手のもののほうが良いぞ」と言われた。
我が家の高畠(大畑、かつてのカラムシ畑)のからむし畑は、5月21日に「からむし焼き」する予定になっている。除草は1回、来週にもう一回行う。その後焼くが、我が家では30年ぶりくらいになる。大岐で一二(かつじ)兄が止めてから20年ぶりくらい。

■2012年5月21日(月)
今日は、高畠・大畑に昨年に植え付けたカラムシ焼きの日。父上の指導の下に行われる。
その他、大田(下)圃場のかすみ草の1棟ハウスに裾・屋根にビニルを被覆する。無加温促成分(7月上旬出荷用)。
1町歩(1ヘクタール)のかすみ草栽培のためのハウス建て終盤は境の沢圃場(残り3反歩、30アール)。今週で終える。今後は、雨・晴天での、畑の土壌水分を見ながら、施肥、畝立てがはじまる。苗の仮植、摘心(ピンチ)、定植も6月よりはじめる。5月中下旬の定植は、7月中旬の越冬株により、いちばん出荷量が多く、販売では最安値の時期になるため行わない。その後からの出荷分となるよう、本年の気温・地温等の推移をみている。5月26日から定植を予定している。その後、5日おきに7月中旬まで、植え付けていく。
■2012年5月21日(月)晴れ
今日は午前7時台、「おてんとうさま(太陽)の、おわずらい(御患い)の日」である。日食を大岐の古老は「御患い」と言っていた。
午前、岩下(上下)の越冬株の古枝剪定。ホトトギス初鳴き。
11時より、高畠で「ひろいがや(拾い茅)」をして、大畑に昨年植えたカラムシ畑に運搬し、散らす。焼き草として使用する。夕方にからむし焼きを行う予定。
かすみ草の仮植苗を大型ハウスから馴化ハウスに移動する。摘心(ピンチ)終えたものから移動し、定植に備え、野に近い環境のパイプハウス育苗に切り替える。
ひろいがや。昨年の秋に出穂し雪で押し倒された茅(ススキ)を拾う。鎌を使用しかき立てる。後方の樹木の梨の木に白い花が咲く頃に「からむし焼き」を行う。
一斉に発芽してきたカラムシ(宿根草)。昨年に植え付けた。この強い芽を焼き、発芽を揃えるためにカラムシ焼きをする。太いものは親苧(おやそ)で品質が劣る。
焼き草(ススキ、茅類)は厚くなく、薄くなく、均一に敷く
2012年5月13日日曜日
大芦生まれの曽祖母トメ
大芦生まれの曾祖母トメ tome
■カラムシの技能を身につけ、その本場・大芦より、大岐に嫁いだトメ。明治18年(1885)生まれ。写真は昭和30年代。我が家の玄関にある道具類に注目したい。釣りの餌入れ箱(腰に結わえる)、ナタ、みの、荷縄、、、、いろいろあり、まじないの札も貼ってある。
その長男。清次。我が祖父である。明治40年(1907)8月18日生まれ。博士山中で狩猟中、表層雪崩「え」に巻き込まれ負傷し、それがもとで半身不随となる。
2012年5月12日土曜日
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