2016年4月5日火曜日

4月4日(月)19時、小野川センター。大字地区役員会。

■2016年4月5日(火)



 4日は前夜からの雨が続き、昼までは結構な本降りになりました。

 そのため、雪が消える速度が速くなりました。小野川の水田はほとんど雪が溶けましたが、大岐はまだ残っています。佐倉のかすみ草はさらに5棟にすそと屋根ビニルが被覆されました。



 大岐の家では、前日に続いて、機織り準備が行われました。→森のかすみ草

 オサドオシの後の作業。アヤガエシ、オマキに巻く、アクトヨセです。

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 夜7時からの大字小野川の役員会では、菅家敏章区長より若松建設事務所宛に博士峠の夜間通行止め解除の要請をしたことが報告されました。すでに雪崩の危険性のある場所は無くなっています。緑の羽が大岐分8個配布され、それを大岐の組長2(カミ組、シモ組)に配布し100円を徴収するように、ということでした。また1日の村主催の区長会の内容についても報告がありました。

 春の融雪による農業用水等への被害や道路等の被害調査を行い、区長宛(役場宛)報告するよう報告用紙が配布されました。一部の堰等の雪どけ水による掘削等、倒木などについて確認がありました。マイマイガ対策、野ネズミ駆除剤配布等について。忠雄さん、寿さん、定雄さん(敏勝さん、雄喜さんは欠席)。8時15分に終了。小野川センター。

 15日午後3時の農事組合役員の会合(しらかば会館、農協主催)には東京出張不在で参加できないと伝えました。



 6日午前10時は雪室運営協議会のため下中津川の農協事務所へ。
     






フキノトウの酢あえ


2016年4月4日月曜日

大岐世話役(輪番)の年に。

■2016年4月3日(日) 晴れ、曇り

 午前、母屋の高天井(3、4階)に解体保管していた「ハタオリキ」を降ろし、ほこりをとり、組み立てた。その後、「オサドオシ」。

 家向の中のハウスを建てる(エクセレンス雪下株)。

 父・清一はオミヤ前の鉄骨2階建てハウス(葉タバコ用2)の解体作業。


 
■4月より大岐世話役(大字役員)となり諸会議がある。大岐は現在8軒、1年間世話役(行政区長)を行うことになっており、カミ(上流)隣りの清さんから今年は我が家の当番でまわってくる。来年3月末まで勤務し、その後はシモ(下流)隣りの享さん宅に送る。



 3月20日(日)9時、小野川センターにて大字総会。
 
 3月30日 大岐センターで大岐地区の総会(ハンナラシ)。

 4月4日(月)夜7時、小野川センターで大字役員会。大字世話役・役員宛の通知が大字区長の大岐の敏章さんより届く。12日、大岐催事。大枝沢天狗様祭。3月に葬儀があったため字としては休み予定。しめ縄等は張る。

 15日(金)午後3時、中向しらかば会館。新・旧農事組合長会議(同日都内でMPSセミナーに上京不在のため、欠席)。農事組合は、大岐世話役のあて職。

4月2日の朝食 クキタチごはん、フキノトウ味噌

4月3日の朝食


4月3日の夕食



フキノトウ(大岐、野生・天然)


 
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ハタオリキ

オサドオシ




 

2016年3月18日金曜日

40年前の大岐の茅葺きの我が家、土蔵 (1976)

■2016年3月18日(金)晴れ

 昭和51年(1976)9月20日号、三島町公民館報 98号

 土蔵も母屋も茅葺きです。宮下写真クラブ 二瓶春夫氏撮影。

 私は高校2年生で会津若松市内に下宿して不在でした。







昭和56年(1981)5月下旬に茅葺き部分を解体し、2階部分を増築しトタン屋根に。


 
屋根を支える棟木材には「明治九年(1876)子五月十三日」の墨書。
柳津町琵琶首の下平木地挽の家を買い受け、解体し、移築して建設した。

2015年5月1日金曜日

2015年5月1日、ブナほきる(萌芽)

2014年の12月から2015年4月までは、大雪でした。

2015年4月の桜は会津盆地等では平年より1週間早い開花です。

5月2日頃にブナがほきます(萌芽)が、今年は4月下旬から萌芽して早いですが、山桜等は平年なみの5月1日満開です。

 
今年のかすみ草作業は4月30日より、一部雪が残っている岩下(上)圃場の古株選定作業から開始し、そのパイプハウス立てを5月1日から行います。

4月はじめに、ピンチポット苗のかすみ草エクセレンスを14日に家向ハウスに定植しています。

4月14日にかすみ草スターマインのプラグ苗(128穴)を仮植し、今後摘芯して5月連休明けに定植予定です(昨年に作った圃場に)。

5月練習明けより、苗が入荷、仮植・苗の水管理。

5月2日~6日、昭和村佐倉のからむし工芸博物館で「からむし市」があります。
 



2014年8月3日日曜日

8月2日、3日、カラムシ挽きの道具(金具)を作る

■ カラムシ挽き、アサ(を)挽きの道具、「金具」(かなご)を、父・清一(八〇歳)が、古いノコギリの刃(金)を加工して、クルミの木の手を付けて2個制作した。それを使用して挽く。

 7月26日(土)の午後に、当家大岐でカラムシ挽き・畑の公開を行いましたが、その際、吉田有子さん(両原)が、「挽き具は、ノコギリの刃を加工して作ったものもある、、、」ということでした。

 
  → 森のかすみ草(赤木洋子さん) セイイチさんのオヒキゴ
   


2014年7月19日土曜日

山奥の小さな村(むら)に棲む理由、、、そこに棲む幸せがある

2014年7月16日夜、会津若松駅前の居酒屋で、かすみ草栽培農家の集まり、その後半に高尾嶺農園(新鶴)の菊地敏雄さんと対座して話しました。


 春から調べている会津美里町、
会津高田の東尾岐(ひがしおまた)の
川島重英(与五衛門)の義挙後の会津藩
による処刑翌年、会津地域の栽培ウルシの木には
「白髪太夫(しらがだゆう)」という蛾の幼虫
による食害で、葉が無くなり、木が枯れた、
という話を、菊地さんに投げてみた。

 「白髪太夫」と呼んでいる毛虫はいた、
という。クスサン(蛾)の幼虫で、与五衛門と、
同じものだ。漆の木は畑のシモのふち(斜面)
に植えて、桐の木は畑に植えた、という。
桐は作物で、桐の木の下では小豆やマメがよく育った。
クルミの木の下では何も育たないので、
桐の木は混植が可能。
 白髪太夫(毛虫)が糸を吐き、
繭を作る直前の毛虫の内臓から釣り糸・テグスを作った。
手に酢を付けて、腹から糸をつまみ出す。
そうすると太い糸が取れ、どんな魚でも切れない糸が作れた。
これは、我が大岐の故・勝四郎兄からも聞いた話だ。
 馬の尻尾の毛で、小鳥を捕る罠も作ったという。
牧沢の天野昭一さんから聞いた「つぼ」という罠で、
それで「さんこ」(鳥)をとったというが、菊地さんは、
それは「サンコウチョウ」だろうと言う。
 山の樹木のうち、クリ、サクラ、ホオノキは炭焼きで伐らずに残した。

■いろいろ山棲みの話を聞いたが、かつては、
そこに棲(す)む理由があり、
そこに棲むことの幸せがあった、という。 





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2014年7月18日午前6時頃、福島県”奥会津”昭和村小野川字大岐集落。
右手山塊は博士山の西麓。滝谷川の左岸に集落。ハウスはかすみ草。

つながりをつなぐ

■2014年7月5日

5日午後に来村された「精神の北へ」の3名の皆さんを
大岐集落内を案内、晴天のなか歩きました。

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やまとんぼ(標準和名 オニヤンマ)が7個体ほど、羽化していました。
朝は河川草刈り。池の下流。

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精神の北へチーム。千葉さん、丸山さん、小野さん。
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いなりさま(本家裏)
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オウレンの実
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文化十年 八月
こんぴらさま(染屋・菅家蔵之丞建立)
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いなりさま(かみ、瀬戸屋裏)
金山町産の三条杉。

糞はキツネのもの?(父・清一談)


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7月17日記載
■我が家の作業小屋。
池とその排水路からのヤマトンボ
(オニヤンマ)のヤゴが羽化した場所は5カ所。
それ以外を含めるとわずか10mほどの水路
から30頭ほどのヤマトンボが羽化しました。
 
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ヤゴ(ぬけがら)