■2018年1月28日(日)晴れ
雪が5日間ほど降り続き、これまで1mであった積雪深が2mを越えた。川は降った雪で埋まった。
1月8日に下ろしたオミヤ(鎮守・山の神様)の2回目の雪降ろしをした。8時30分から9時30分。父・清一と二人。
その後、昨年建てた小屋(宮前、石段脇)。大型ハウスの下屋。
11時頃、陽光がありいくつかの屋根の雪が落ちた。
1月になってから、今年は大雪になっています。
2018年1月28日日曜日
2018年1月24日水曜日
1月6日(土)オミヤの雪降ろし
1月6日(土)大岐 お宮の雪降ろし
■2018年1月6日(土)曇り。
昨夕に6日午前9時より大岐公共物(オミヤ、ポンプ小屋、堤防水門2基)の雪降ろしをすることが決まった。
朝から雪降ろしになった。私は父らと裏側の山のお宮の雪降ろし。
そのため中向の政一さん宅に行くのが遅れる。からむしの本の写真の選定。
午後2時より、公民館。講座。
昨夕に6日午前9時より大岐公共物(オミヤ、ポンプ小屋、堤防水門2基)の雪降ろしをすることが決まった。
朝から雪降ろしになった。私は父らと裏側の山のお宮の雪降ろし。
そのため中向の政一さん宅に行くのが遅れる。からむしの本の写真の選定。
午後2時より、公民館。講座。
まず表層の雪を下ろす。下層は残す。
軒先はトタン屋根に設置する面は残さないと、
雪ごと落下する。
神社の屋根の場合、正面から見て左方、右方、前後の部分。
その後、左方の前方側より軒先までトタンを出し、縦に雪を下ろしながら後方へ。
同じく、右方屋根の前方より縦に雪を下ろし
はしごのかけてあるところを最終にする
こうすると雪の落下とともに落下する事故が防げる
上層の雪(手前の軒先雪は残す)
最後、はしご部分
野尻中向のユキムロ花倉庫も南側(左)の屋根は雪が付いている。
からむし工芸博物館の屋根雪も地上と付いている。
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